ライセンス
Asprova WS の製品を利用するには、サーバがライセンス認証されている必要があります。ライセンスによって、どの製品が有効になるか、どの程度利用できるか、いつまで利用できるか が決まります。
ライセンス認証の方式
Asprova WS は2つのライセンス認証方式に対応しています。
- オンラインライセンス — Asprova ID を使ってインターネット経由で認証します。サーバが Asprova のライセンスサービスに接続 してライセンスを確認します。
- e-プロテクタ — サーバに取り付ける保護キー (HASP) です。必要に応じてライセンスファイルを併用します。インターネット接続なしで利用できます。
1つのサーバでは、いずれか一方の方式を使用します。
ライセンスの種別
方式にかかわらず、ライセンスは次のいずれかです。
- 正式版 — 通常の本番用ライセンス。
- デモ版 — 期間限定の評価用ライセンス。
- バックアップ版 — 主キーが利用できない間、一時的に使用するライセンス。
ライセンスで決まること
ライセンスは、サーバレベルで次の内容を制御します。
- 有効になる 製品。
- ライセンスを利用できる 有効期間。
- 同時接続ユーザ数(同時にサインインできるユーザ数)。
- サーバに登録できる 登録ユーザ数。
一部の制限は製品ごとに固有です。特に My Schedule のプロジェクトには、プロジェクト数の上限を持つ プラン があります。My Schedule のプラン を参照してください。
ライセンスがない・期限切れ・上限超過の場合
- サーバがライセンス認証されていない場合(またはライセンスが期限切れ・失効した場合)、有効なライセンスが認証されるまで、ライセンス対象の機能はブロックされます。
- サーバ上のプロジェクトがライセンスの上限に収まらなくなった場合(ダウングレードや期限切れの後など)、ライセンスの範囲内に戻すまで、サーバは メンテナンスモード に入ります。
関連ページ
- オンラインライセンスのトラブル — サインイン失敗時のトラブルシューティング。
- プロキシを経由させる — サーバがプロキシ経由でインターネットに接続する場合に必要です。
- エラーコード — サーバが出力するライセンス関連のエラーコード。