手動インポート
実績を作業ごとに 1 件ずつ入力する代わりに、CSV ファイルをアップロードして一度に多数の実績を記録できます。実績を別の場所(他システムや表計算ソフトなど)で収集し、まとめて My Schedule に取り込む場合に便利です。
手動インポートは 作業テーブル で利用できます。実績入力が有効なプロジェクトでのみ表示されます(前提条件を参照)。
実績 CSV をインポートする
- 作業テーブル を開きます。
- ツールバーから詳細メニュー(左側からスライドインする メニュー)を開きます。
- インポート セクションで CSVで実績をインポート をクリックします。
- 実績 CSV ファイルを選択します。実績が記録され、更新後の値を表示するようにテーブルが再読み込みされます。
ボタンの隣にある CSVサンプルをダウンロード から、正しいフォーマットのサンプルを入手できます。
実績 CSV のフォーマット
ファイルは UTF-8 (BOM付き) でエンコードされた CSV である必要があります。1 行目はヘッダで、以降の各行が 1 つの作業の実績です。
Code,Work_Status,Work_ResultStartTime,Work_ResultEndTime,Work_ResultObtainTime,Work_ResultMainRes,Work_ResultProgress,Work_ResultQty,Work_ResultScrap
OP001,B,2024/12/01 08:00:00,2024/12/01 10:30:00,2024/12/01 10:00:00,RES001,100,50,2
OP002,T,2024/12/01 09:00:00,,,RES002,75,25,
| 列 | 説明 | 形式・使用可能な値 | 必須 |
|---|---|---|---|
Code | 作業コード。実績をどの作業に適用するかを識別します。 | 文字列 | はい - Code が空の行はスキップされます。 |
Work_Status | 作業のステータス。 | A(計画済み), I(指示済み), D(確定), T(着手済み), B(完了)のいずれか | いいえ |
Work_ResultStartTime | 実績開始日時(作業が実際に開始した日時)。 | YYYY/MM/DD HH:mm:ss | いいえ |
Work_ResultEndTime | 実績終了日時(作業が実際に終了した日時)。 | YYYY/MM/DD HH:mm:ss | いいえ |
Work_ResultObtainTime | 実績取得日時(実績が記録された日時)。 | YYYY/MM/DD HH:mm:ss | いいえ |
Work_ResultMainRes | 実績主資源(実際に作業を行った資源)。 | 文字列(資源コード) | いいえ |
Work_ResultProgress | 実績進捗率。 | 数値、0~100 | いいえ |
Work_ResultQty | 実績数量(実際に製造した数量)。 | 数値 | いいえ |
Work_ResultScrap | 実績スクラップ数。 | 数値 | いいえ |
各プロパティの意味については実績を参照してください。
列の扱い
- 列の順序は問いません。 列はヘッダ名で対応付けられるため、任意の順序で並べられます。(列を位置で対応付けるユーザインポート CSVとは異なります。)
- 未知の列は無視されます。 上記の認識される名前以外のヘッダを持つ列は単にスキップされるため、エクスポートに余分な列が含まれていても問題ありません。
- ヘッダ名は完全に一致する必要があります。 名前は大文字・小文字を区別し、前後の空白は取り除かれます。
- 空欄と値のクリア。 セルを空欄にすると、そのプロパティは省略されます(作業の既存の値はそのまま維持されます)。プロパティを明示的にクリアするには、リテラル文字列
nullを入力します。
警告
My Schedule は、1 行内の値が互いに整合しているかどうかをチェックしません。たとえば、ステータスを 着手済み (T) に設定しながら実績終了日時を指定することもできます。このような矛盾した行は拒否されず、そのままインポートされますが、アプリが予期しない動作をする原因になることがあります。インポートの前に、各行の値が整合した実績になっていることを確認してください。